窓ガラスフィルム施工している私が教える窓ガラスフィルムの貼り方

いつもお世話になっております。

Rock a film ロッカフィルム 田中です。

さて今回は窓ガラスにフィルムを貼ってみようという事で

この記事を読むと、私や現場で作業している職人さん達が常に行なっているフィルム貼り作業を知ることができて、

ご家庭でも応用ができます。
ぜひご活用して頂けると幸いです。

用意するモノ

★霧吹き(家庭にある洗剤スプレー用でも可)
★中性洗剤(台所食器洗い用の中性洗剤)
★カッターナイフ(小型の良く切れる物)
★メジャー
★ゴムベラ
★ヘラ
★プラスチック定規かまたは三角定規(厚さ2~3mmの物)
★セロテープ(紙テープやガラスフィルムの切れ端でもOK)
★ペーパータオル(布雑巾のように毛羽立つ物はNG)

専用工具がなくても意外と身の回りのモノでできたりしますよ。

DIY感覚で是非この機会にチャレンジしてみて下さい。

ガラスフィルムを窓に貼るには、水に中性洗剤を加えた適度な濃度の水溶液が必要です。濃度は高すぎても低すぎても上手く貼付けができません。

霧吹きの中に水に対して中性洗剤を5~6滴入れ、よく混ぜて石けん水をつくります。この石けん水は実はガラス面を掃除する洗浄液も兼ねています。

※水溶液の濃度が高い場合:
スキージーやフィルムが滑って十分な施工ができません。
※水溶液の濃度が低い場合:
スキージーの滑りが悪くなり、圧着不良で水残りの原因になります。
必ず中性洗剤を使用して下さい。

①ガラス面の清掃

ガラス面を清掃しましょう

まず、窓枠・サッシ周りのホコリ、ゴミを除去します。
次にガラス全面に石けん水を入れた霧吹きを噴射し、ガラス面の汚れをゴムベラなどで、上から順に洗い落とすように取り除きます。

ガラス面に硬く付着した汚れは、カッターの刃などを使いガラスを傷つけないように注意して削り落としましょう。

窓枠の汚れもスポンジなどを使いきれいにしておきます。

念入りにお掃除しましょう!

②ガラスフィルムを裁断しましょう

窓の寸法を測り、窓ガラスフィルムは
縦×横それぞれのサイズよりある程度大きめにカットします。

フィルムのセパレーター(剥離紙)の面を上にして、
あとでセパレーターを剥がしやすいように、フィルムとセパレーター両面の角にセロテープを付けておきます。

③ガラスを濡らしましょう

フィルムを貼る前にガラス面全体にたっぷり石けん水をスプレーして、水溶液の膜を均一に作っておきます。

④セパレーターを剥がしましょう

フィルムが巻きついたりキズ付いたりしないよう注意し、
慎重にセパレーターを剥がしていきます。
同時に、剥がしながらフィルム粘着剤面にたっぷり水溶液をスプレーします。

⑤位置決め

いよいよガラスフィルムを貼りましょう(位置決め)

フィルムの一番上の両角を手先で軽くもち、左右どちらかの窓枠にそって2~3mm内側にフイルムサイドを上から下まで隙間が均等になるように位置合わせをし、
ガラスにガラスフィルム全体を貼り付けます。

⑥水と空気を抜きましょう

位置決めが済んだら、フィルム表面全体に霧吹きで水溶液を吹き付けます。
片方の手でフィルムがずれないように押さえながら、スキージーを使い、
中心から軽く上下左右に水とエアーを抜いていきます。

⑦ガラスフィルムの余分な部分をカットしましょう

貼り付け後、窓ガラスより大きい部分は窓枠に沿ってカットします。
作業しやすくするため、不要なフィルムは先に切り取っておきましょう。

窓枠に沿ってガラスフィルムをカットしやすいようにスジをつけます。
定規等の厚みを利用してガラス枠回りとフィルムの端が2~3mmほどの隙間が
できるように、カッターナイフでカットします。

⑧最後の仕上げです。

余分な部分のカットが終了したら、もう一度フィルムの表面に水溶液を吹き付けて最後の水抜きをします。

いかがでしたか?

以上で、

「窓ガラスフィルム施工している私が教える窓ガラスフィルムの貼り方」の説明を終わります。

お役に立てたら嬉しいです。

弊社ではこういった窓ガラス用のフィルムの施工・販売を行っています。

もし窓ガラスフィルムのことでお困り事やお悩みなどございましたら、
お気軽に弊社にまでお問い合わせください。

たくさんのお問い合わせお待ちしております。

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